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院長プロフィール

36年間、生態的均衡医学の研究に邁進してきたホ・ボンス院長(理学博士)

profile

  • 1980年 摂生研究開始
  • 慶煕大学 食品栄養学専攻(理学博士)
  • 十字病院栄養研究室室長
  • 韓国栄養学会代議員
  • 沖縄EBMセンター院長
  • (現)社団法人平和教育文化センター理事
  • (現)(財)長興国際統合医学博覧会組織委員
  • 高麗大学 応用栄養学専攻(農学修士)
  • 食品及び生薬研究所主任研究員
  • 福祉連合新聞社理事
  • 京畿大学 代替医学大学院食品治療学兼任教授
  • 国際統合代替医学協会副会長
  • (現)CHA 医科学大学 統合医学大学院食品医学専攻主任教授
  • (現)ソウル本院EBMセンター院長

研究論文

  • 1993年度-栄養学的に配合した五穀フレイク製造に関する研究
  • 1995年度-日陰で陽のものが、日向で陰のものが育つ
  • 1997年度-体質別摂生研究1
  • 1998年度-体質に従った食事療法が体重過多及び肥満に及ぼす影響
  • 2004年度-Gluten含有食品の反応に基づく体質食餌が高血圧・糖尿・肥満人に及ぼす臨床効果に関する研究
  • 2004年度-IgG subclass reference valueに関する研究

講演会活動

中央教育研修院公務員対象講演/コ・ドウォン山奥の泉グリーン脳プロジェクト/CBSラジオ-ピョン・チュネPDのウェルビーイング・ダイアリー、クリックヘルスフードコーナー出演(2008.6~2008.8)/MBC-9時ニュース、女性教養健康講座多数/KBS1,2-9,8時ニュース「元気に暮らしましょう」など多数/SBS-SBS TV特講、金曜ベスト10など多数/YTN-ペク・ジヨンのニュースQ/PSB-釜山放送公開クリニック「ご飯で病気を治す」/東亜TV-I♥DIET/MBラジオ-「ホ・ボンスの私の体に合った食べ物の相性」放送連載など多数

マスコミ・コラム

東亜日報-一度に多種類の物を食べるな/世界日報-体に合った食生活で病気を予防する/京郷新聞-摂生療法が病気予防/毎日経済新聞-食べ物で病気は直せる/ソウル経済新聞-体質に合った食事で慢性疾患も治る/福祉連合新聞-ホ・ボンスの健康教室10回連載/人と社会-ホ・ボンスの健康教室10回連載/健康ダイジェスト-今月の健康料理12回連載/韓方と健康-摂生医学コラム6回連載/KBS健康365日-企画大特集「私を健康にする食事法」など多数

受賞内訳

2012年チャン・ヨンシル科学技術大賞受賞/2013年大韓民国人物大賞統合医学部門受賞

著書活動

ご飯で病気を治す(東亜日報、カリム)/体質別のウェルビーイング・スプラウト(タムン)/食卓が医者である(チェッチャン)/薬となる体質食卓(ハンムンファ)/私の体と相性のいい食べ物(KBS)/生態的均衡医学(チョンアム)/生態遺伝体学(チョンアム)/食品治療学(チョンアム)